バーチャルスポーツVirtual Sportsとは?
今話題のオンラインカジノゲーム、その中にバーチャルスポーツというのがあるのをご存じですか?
これは一般的に想像されるカジノのゲームとは少し違うものかもしれません。
今回はこのバーチャルスポーツについて、遊び方を調べてみました。
バーチャルスポーツVirtual Sportsとは?

カジノのゲームというと一般的にはテーブルゲームのブラックジャックやバカラ、ルーレット、またはスロットゲームが等が一番先に思いつくと思いますが、このバーチャルスポーツVirtual Sportsもれっきとしたカジノゲームの一つ。
ではこれはどんなカジノゲームなんでしょうか。
バーチャルスポーツVirtual Sportsとは仮想空間で行われる架空の試合です。
つまり、画面の中で行われるゲームの試合に対してどちらが勝つかを予想しベットして(お金を賭けて)遊ぶゲームです。
日本でもゲームセンターなどでたまに競馬のゲームがあるのを見たことはないでしょうか。
日本では賭け事自体が禁止されているので、あくまでゲームとして遊ぶものですが、それがカジノでも遊べると思ってもらってOKです。
カジノで行われる試合の種類はとても沢山あり、36個ものスポーツの種類があります。
計やに限らずテニスやサッカーや卓球などもありますよ。
このバーチャルで行われる試合に対してベットする(どちらが勝つか賭ける)ことができます。
バーチャルスポーツVirtual Sportsとは?Eスポーツとの違い
バーチャルスポーツVirtual Sportsと似て非なるものとして挙げられるのがEスポーツ。
Eスポーツは仮想のゲームではなく実際に行われているスポーツゲームに対して賭けを行うものです。
正直、リアルで行われているスポーツに賭ける方がスリルがあって楽しいかも?と思いますよね。
実際、Eスポーツの方が生身の人間が行う試合なので感情も入りますしスリルもあると思います。
でも考えてみてください、、来週行われる試合に1000円賭けて待つ、、長くないですか?(笑)
ギャンブルが好きな人であればもっとたくさんゲームをして遊びたいと思うのではないでしょうか。
その点、バーチャルスポーツVirtual Sportsはいつでもどこでも遊べるのが特徴。
競馬に例えてみましょう。
日本では基本、競馬は土日のみの開催で1会場で行われる最大レース数は12回。
もしその会場で行われるレースにしかかけない場合は1日MAX12回となります。(ほかの競馬場で行われているレースに賭けることもできますが、今回は1会場のみとします)
そして競馬は1レース目が約9時前後で最終レースは16時過ぎころまで。
1レースの投票開始からレース終了まで約1時間ほどかかります。
これはこれで醍醐味があってよいですが、平日も遊べないし、待ち時間も長いので12レース全部の結果を待つのは時間がもったいないと感じる人もいますよね。
ですがバーチャルスポーツVirtual Sportsであれば、朝でも夜でも関係なく遊ぶことができ、更に待ち時間は5分もありません。
少し時間が空いた時にサクッと賭けることができるんですね!
バーチャルスポーツVirtual Sportsの種類:競馬

それではここからはどんなバーチャルスポーツVirtual Sportsが遊べるのか詳しく見ていきましょう。
まずは競馬から。
競馬は画面上に次レースに出走の馬の名前、オッズ等の情報が画面に現れている間にベットします。
大体のカジノでではベットに要する時間は1分から2分ほど。
締め切りになると自動的にレースがスタートします。
ですのでレース間隔は約2分ほど。
『単勝』『複勝』のみでかけることができます。
単勝だと30倍配当もありえますよ。
更にこれはバーチャルスポーツVirtual Sportsあるあるですが、途中からありえない追込みをする馬もいるので、そういった意味ではリアルにはない楽しみ方ができます。
バーチャルスポーツVirtual Sportsの種類:卓球

卓球はあまり日本ではなじみがないかもしれませんが世界的に人気のあるスポーツ。
もちろんバーチャルスポーツVirtual Sportsでも人気のです。
卓球の試合時間は約3分ですが、こちらは賭け方の種類が豊富。
良く内容を見てからどの賭け方にするか選んでみましょう。
実際に会場にいるのではと思うほど、臨場感がハンパなく、卓球独特の掛け声(例『サア!』等)もたまに聞くことができます。
パフォーマンスも激しく見てるだけで楽しめますが、たまにかなーりやる気のない人もいたりして、イライラすることも?!
バーチャルスポーツVirtual Sportsの種類:サッカー

言わずと知れた大人気スポーツサッカー。
これはEスポーツでも対象になっています。
たまに海外のサポーターがすごい熱狂的になっているのを見たことがあると思いますが、これはゲームに賭けている可能性があるからより熱狂的になっているという見方もできます。
大金を賭けている人はまさに生きるか死ぬかの大博打をしていることになりますね。
バーチャルスポーツVirtual Sportsの場合はサッカーの試合感覚は約5分。
賭けの種類は『A』『B』どちらが勝つかと『タイ(引き分け)』。
プレーが全部再生させるわけではなく、超早送り(時間が進むのがすごく早い)で、さらにゴールシーンにスポットを当てた試合展開を見ることができます。
たまにメッシやマラドーナよりすごいプレーヤーがいます(笑)
さていかがでしょうか。
カジノゲームの中でもあまりギャンブルイメージがないバーチャルスポーツVirtual Sports。
スポーツを見る感覚で始められるのが良いですね!